薄毛 4歳と14歳で生きようと思った。
5月に入って、ちょうど5か月経とうとしていました。
その間クリニックとメールのやりとりをしました。
大きなショックロスができてから、不信感が募っていました。
生着率についていくら聞いても返答が返ってきません。
次第に、脅迫文じみたメールを送るようになりました。
「植毛は何度もやるものじゃないって言ったよな、中脇。
自分が言った言葉の責任を取ってもらうからな。」
↑みたいな感じの文章を送っていました。
この時は、精神状態がおかしくなっていました。
自殺を考えていました。
ずっと10年近く薄毛で辛い思いをしてきました。
比較的楽に死ぬ方法は3つあります。
ヘリウムガス
首吊り
練炭
それと飛び降りは即死できるのでよく選ばれます。
死体の処理を行う特殊清掃を行う方のブログです。
高度からの飛び降りは、遺体が散乱します。
回収が大変のようです。
ですが、どれもやはりリスクがあります。
失敗したら半身不随とか怖いことも書かれてありました。
ヘリウムガスは、材料を揃えるのに手間がかかります。
それから失敗している方もちらほらいます。
ただ、ソースが2chなので真偽は分かりません。
首吊りは、死ぬまでに時間がかかります。
かなり苦しそうです。
日本の絞首刑は、苦しまないように設計されているそうです。
高度から落とし、首の骨を一瞬でへし折ります。
そのため、痛みを感じないで逝けるらしいです。
練炭は、死後の顔色が黄色く変色するそうです。
まあ死後の遺体の状態なんてどうでもいいですが。
練炭が一番手軽で確実かもしれません。
しかし、無意識で苦しいと言っているところを救出された方もいるようです。
2歳くらいから重度のアトピーでした。
母が言うには原因は、育て方が悪かったからだそうです。
女子医大という病院をただ名前がかっこいいからという理由で選んだそうです。
その病院はいつも混んでいてあまり診察してくれなかったそうです。
初めての子育てでよくわからなかった母は、卵料理等を大量に食べさせました。
母乳も免疫力が付く初乳を与えなかったそうです。
その代わりにミルクを飲ませていたそうです。
これらが原因で、アトピーになったのではないかと言っていました。
幼稚園の頃から、体中ぼろぼろで、その容姿だけで
嫌われることもありました。
その後10歳で癲癇になりました。
それが理由でいじめにあったりしました。
幼い頃から両親が不仲でした。
父親が母を怒鳴りつける光景を間近で見てきました。
幼い頃、そんな感じだったので性格も卑屈でした。
朝起きると掻きむしって爪が血だらけでした。
アトピーの傷口を他人に見られるのは恥ずかしいです。
アトピーを指摘されるのも嫌でした。
アトピーが酷い時はベットも床もかさぶただらけでそれも嫌でした。
よく掻くな、掻かなければ治ると言われますが、尋常なかゆみじゃないです。
それと掻かなくても、内部の免疫細胞の作用で水膨れを作るのでいずれにせよ、
少しの刺激でその水泡が破裂し、炎症になります。
掻くことを我慢したところで、内部の炎症作用は進行します。
掻くなどの外部作用よりも内臓の環境を整え、内部の炎症原因を取り除かない限り炎症は起き続けます。
25歳くらいまでは、表面的な問題よりも内部の問題に着目すべきだと言う事に気が付きませんでした。
そのため、病気は良くなりませんでした。
てんかんについては、泡をふいて気絶する典型的な症状は私の場合はなかったです。
ただ、不定期になんでもないことに異様な恐怖を感じます。
無限に続くことに恐怖を感じ、その恐怖の対象に集中してしまいます。
そうなると、ほかのことに手がつかなくなります。
恐怖で硬直して、一時的に放心状態になります。
目をつぶると今まで恐怖に感じた体験が繰り返し再生されます。
それが原因で眠れないというのも辛い症状の一つでした。
一回だけ、自転車をこぎながら気絶したことがあります。
その時はタクシーにひかれました。
けがは大したことはなかったです。
世間では常識の薄毛です。
ひなたも
撃沈
こーゆーゴムで
結んでいる人
↑ビニールゴムで↑
↑こんな感じで↓