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薄毛 からだ・くらし・すこやかに
こんにちは! Machinakaです!!
夏休みに入り、ブログも絶好調で最高ですね!
映画ブログは基本的に夏が稼ぎ時です!! みんな時間ある時だからねー。
学生さんは夏休みに入って海だ!山だ!って騒いでるかもしれないけど、映画館が最高ですからね! 暑い夏にクーラーの効いた映画館で余暇を楽しむ! これぞ賢者の選択! なんてねっ!
クーラーといえば、、、今日新しいクーラーが届くんですよ!!!!!!!!!!
やっとだよ、もう扇風機生活とはおさらばなんですよ!!!!
お昼から業者が来るらしいので、楽しみにしてまーす!!
それまで扇風機の前でゴロゴロするのだっ!
それではプリまるとドフりん、よろ〜〜
語り手紹介
映画なら何でも大好きだしどんな映画も肯定!
いつもニコニコしている「プリまる」くん
もう面倒くさいので女の子設定でいきます
映画は好きだが口は悪い
嫌いな映画は徹底して酷評する「ドフりん」くん
もう面倒くさいので男設定でいきます
ドフリん: 「何が「よろ〜〜」だよ! 調子乗ってんじゃねぇぞ!! お前の避暑対策事情なんて誰も興味ないっての!!」
プリまる: 「まぁまぁ、最近Machinakaさん、で忙しいから 」
ドフリん: 「場違いな事してるって気付いてないのかな、アイツ。映画ブログでポエムって意味わかんないぜ」
プリまる: 「え、でも新しい事に挑戦するのはいいんじゃない?」
ドフリん: 「最近のポエムはもはや映画関係なくなってるしな。いくらブログだからって何でも書いていいわけじゃないぜ。ま、個人的には悦に浸ってるみたいだぜ」
プリまる: 「やっぱりMachinakaさんって自己陶酔感ヤバいよね。これを全世界に垂れ流してるの気付いてないのかな?」
ドフリん: 「気付いてないから自己満ポエム書いてるんだろうが! もう、何でいつもMachinakaいじりから始めなくちゃいけないんだよ!」
プリまる: 「そうだね、Machinakaさんの話するだけ無駄だよね。このブログを新しく訪れたお客様にとっては、Machinakaさんの話なんて聞きたくないもの」
ドフリん: 「ということで映画批評に切り替えよう! 今日は世界No. 1俳優が出演する映画だ」
プリまる: 「え! 誰々? 世界No. 1って誰なの? ジョージ・クルーニー様? ブラッドピット様?」
ドフリん: 「惜しい! トム・クルーズだよ」
プリまる: 「全然惜しくねぇだろ! なんでトムが世界No. 1なんだよヽ(`Д´)ノ!!嫌だよ!!」
ドフリん: 「おいおい、何でキャラ変わるんだよ。何で女の人ってトムクルーズ嫌いなんだよ、、」
プリまる: 「だって暑苦しいし、生理的に好きじゃない、、、」
ドフリん: 「アホか! 映画のためなら何でも「喜んで!」と言ってサービスしてくれる素晴らしい映画人だぞ。映画ファンならトムクルーズを世界No. 1と言っても差し違えないはずだ。」
プリまる: 「でも何か好きになれないのよね〜、何か必死そうで、あの人。。」
ドフリん: 「必死だからいいんだよ! 一作一作に全身全霊全力を込めてるから大好きなんだよ! 結果的に出演作のどれもが面白い作品になっている。もうトム最高〜〜〜フォーーーーー!!!!!!!!!!!」
プリまる: 「何かドフりんまで暑苦しくなってきたじゃない。Machinakaさんの室温がもっと上がっちゃうよ。Machinakaさん死んじゃうよ。。。」
ドフリん: 「知るか!そんなことよりさっさと行くぞ!もう2,000字超えてるぞw」
プリまる: 「あらら、、、ではせーのっ」
ドフリん&プリまる: 「それでは、「ザ・マミー呪われた砂漠の王女」批評、いってみよー!!!!!」
プリまる: 「れでぃ・ごーっ!!!」
世界No.1俳優のトムのアツさ!
ドフリん: 「 映画の夏!トムの夏!来年はミッションインポッシブルの新作も控えてるし、、、トムクルーズありがとぉぉぉ!!」
プリまる: 「もう文章が暑苦しいよぉ、日焼け止め塗らなきゃ。。」
ドフリん: 「トムクルーズと夏休み、なんて最高の響きなんだ! この映画見ない奴いるのか!?」
ドフリん: 「ほら、トムと夏の相性は抜群なんだよ!」
プリまる: 「キャーーー、きもいーーーー!! 暑苦しいーーー!!!!」
ドフリん: 「ほらほら、トムの夏をもっと見せてやる!」
プリまる: 「途中トムじゃない人写ってたよね!? 絶対トムじゃないよね!? むしろトムより暑苦しいよね!?」
ドフリん: 「これぞトムを象徴するアツさだ。暑さじゃない。トムの狂おしいほどのアツさに世の男は熱狂するのさ。だからNo. 1映画スターなんだ。」
プリまる: 「もー勝手にしててー。私はクーラー効いたカフェでパンケーキ食べてるのー」
ドフリん: 「そんな、、トムのアツいところを語らせてくれよ! 夏にぴったりだから!!!」
プリまる: 「そもそも、トムがなぜNo. 1って言われてるの?」
ドフリん: 「トムの凄いところは、1980年代から全く浮き沈みしないキャリアにある。ずっと大作に主役としてスクリーンに出続けてるんだ」
プリまる: 「確かに、、卒業白書、トップガン、ミッションインポッシブル、、いつまでトップスターの座に居座り続けるんだか、、、」
ドフリん: 「そう、トムは常にトップスターなんだよ。大抵のハリウッドスターは一発屋で、安定してハリウッド大作の主役を張り続ける人なんてほとんどいない。しかし、トムは枠にとらわれず様々な作品・様々な監督の作品に出て、そのキャリアを確固としてきたんだ。」
プリまる: 「アイズワイドシャットでスタンリー・キューブリック監督、マグノリアでポール・トーマス・アンダーソン監督、宇宙戦争でスティーブン・スピルバーグ監督、、、どんだけ有名監督とタッグを組んでるのよ」
ドフリん: 「ただキャリアが長いだけじゃここまで色んな仕事はできない。映画のためならなんでもやるんだよトムは! それに、ミッションインポッシブルでは制作にも携わり、今やミッションインポッシブルの総監督的なポジションになっている。
ミッションインポッシブル・ローグネイションのメイキンビデオで、「映画を作ってる時のトムはどう?」と聞かれたレベッカ・ファーガソンが「He's every where(彼はどこにでもいるわ)と言っていたのが印象的だww 彼は今やミッションインポッシブルの全てをコントロールしてるんだよw 」
プリまる: 「確かミッションインポッシブルではノースタントでトム本人が全部アクションしてるんだよねー。3分間息を止めるのも、あれCGじゃなく本当だって、、」
ドフリん: 「それだけ命かけてるってことだよ。ノースタントに私服は黒T。今やジャッキー・チェンの後継者とも言われている。だから全世界の男たちから絶大な支持を受けているんだ。」
プリまる: 「で、全世界の女たちからはピンとこない、と。」
ドフリん: 「何故か女子から人気がないんだよなー。。。なんで? あんなにカッコイイのに、頑張ってるのに、、、」
プリまる: 「だって苦手なんだもん。それに私生活は、、、」
ドフリん: 「私生活のことはやめろーい! 宗教とか離婚とか色々あるけど今日はその話はしない。だって映画に関係ないし!」
プリまる: 「ドフりん墓穴掘ってない?」
ユニバーサルのユニバース作品の第1作目
ドフリん: 「まずは映画のあらすじから行くぞっ!」
・トム・クルーズが主演を務め、「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」でもリブートされた1932年のホラー映画「ミイラ再生」を新たに生まれ変わらせたアクションアドベンチャー。
・2000年の眠りから目覚め人類への復讐を開始した古代エジプトの王女と、飛行機事故による死からよみがえり世界を救うべく立ち上がった男の戦いを描く。古代エジプトの王女アマネットは次期女王になる約束を裏切られた怒りから闇に堕ち、生きたまま石棺に封印されてしまう。
・それから2000年後、中東の戦闘地帯で石棺が発見される。発掘に立ち会った米軍関係者ニックは、考古学者のジェニーらとともに輸送機で石棺をイギリスに運ぼうとするが、その途中でトラブルが発生。ジェニーは脱出したものの、ニックを乗せた輸送機はロンドン郊外に墜落し、石棺が行方不明になってしまう。
・強大な敵に立ち向かう主人公をクルーズが演じるほか、王女アマネット役を「キングスマン」のソフィア・ブテラ、物語の鍵を握るジキル博士役を「グラディエーター」のラッセル・クロウ、主人公と行動を共にする考古学者ジェニー役を「アナベル 死霊館の人形」のアナベル・ウォーリスがそれぞれ演じる。監督は「M:i:III」「トランスフォーマー」シリーズの脚本を手掛けたアレックス・カーツマン。
プリまる: 「なんかトムがたまに出演するようなSFジャンル映画にも見えるけど、、、」
ドフリん: 「違う!今作はジャンル映画じゃない。ユニバーサルが満を持して公開するモンスター・シネマティック・ユニバースなんだ!」
プリまる: 「ユニバーサルのユニバース作品?もうダメ私、「ユニバー」がゲシュタルト崩壊してきた。。。」
ドフリん: 「ディズニーはマーヴェル・シネマティック・ユニバース、ワーナーブラザーズはDCエクステンディット・ユニバースと特撮ユニバース、そしてユニバーサルも満を持してユニバース作品を出すんだよ。そして今作がユニバース第1作目なんだ 1930年代の昔の怪物映画「ミイラ再生」をリブートしたのが今作。続いてドラキュラやフランケンシュタインなど、往年の怪物が蘇らせようとしてるんだ。だから、今回はワーナーがやっているゴジラ・キングコングの怪獣ユニバースとは違う。同じモンスターでも、ユニバーサルのはクラシック・モンスターなのさ」
プリまる: 「CMだとダーク・ユニバースって言われてるよね。」
ドフリん: 「そう、もはやユニバースであれば名前はどうでもいいw とにかく、これがユニバース作品の第1作目なんだよ!!」
プリまる: 「じゃあもう失敗なしってことだよね。安心していいってことだよね?」
ドフリん: 「それは映画を見ないと分からない。映画は見ないと評価できないんだ。。」
プリまる: 「じゃあ映画みよっ! 今日はどこに行こうかな〜v(。・ω・。)ィェィ♪」
ドフリん: 「はい、皆さんお待たせしました。それでは映画の感想で、、、」
プリまる: 「ちょっと! せーのっで言う約束だよ(。・ω・)ノ゙」
ドフリん: 「いつそんな約束したんだよ!! もう、しょうがないなぁ、、、」
プリまる: 「やたっ! じゃあいくよっ、せーのっ」
ドフリん&プリまる: 「それでは映画の感想です!!」
映画の感想
先週と同じくTOHOシネマズ日本橋にて鑑賞したドフりんとプリまる。映画の感想はいかに、、、?
プリまる: 「あ〜、思った以上に楽しかったっ 爆発とかバンバン起こって、映画館で見た甲斐あった〜〜。あれ、ドフりんどうしたの?」
ドフリん: 「ドフドフドフドフ、、、、」
プリまる: 「やだ、ドフりんが変な呪文唱え始めたw どうしたの?」
ドフリん: 「すごい映画だぞこれw 何だよこれw ドフドフドフドフ、、、、、、」
プリまる: 「やめてよその呪文!! どういうこと?」
ドフリん: 「一言で言うと、これはユニバース映画じゃない。トム映画だ!しかもトムのプライベートな気持ちがたっぷり込もった映画だ! トムの気持ちが今分かったよ! 今俺はトムと心で通信しあっている! ドフドフドフ、、、、」
プリまる: 「どんなWiFi使ってんのよ!! 全く意味が分からないよw」
ドフリん: 「まぁまぁ、、、この作品を一言で表すなら、、、、 (クラシック)モンスター・シネマティック・ユニバース作品とは名ばかりのマイケル・ベイ的演出が光るおバカッコイイB級ジャンル映画になっていた。しかし、最後の最後でトムクルーズのある宣言が込められてたんだ!!」
プリまる: 「もう全然意味が分からないよー。わけわかめ。まずマイケル・ベイ的作品って何なのよ。ってかおバカッコイイって何よw」
ドフリん: 「マイケル・ベイ監督作の「トランス・フォーマー」や「ミュータント・タートルズ」みたいに、ストーリー無視よりも爆発やアクションの一点に執念を燃やしてる系のジャンル映画のことだ。そして、何故か劇中に軽口ばっかり叩く。」
プリまる: 「確かに、トランスフォーマーって何の脈絡もなく中国行っちゃうし、、、」
ドフリん: 「そう、それがおバカッコイイ作品なんだよ。今作もクラシックモンスター・ユニバースなんて名ばかりで、過剰なアクションと薄っぺらい断片的なストーリーで構成されている。」
プリまる: 「確かに、見た後に「派手な映画だったねぇー」としか言えない気が、、、」
ドフリん: 「そう、この作品は「派手」という印象しかない。そして人物描写も極めて薄いから、キャラクターについて語れないんだよ。極めてマイケル・ベイ色の強い作品になっている。」
プリまる: 「監督は、、アレックス・カーツマンだっけ? この人、トランスフォーマーの初代監督なんだぁ、それにミッションインポッシブル3の脚本もやってる」
ドフリん: 「ズバリ、マイケル・ベイ的だね。とにかく派手という印象しかない。クラシックモンスターのような悲哀的なモンスターの人物描写はないんだ。例えばフランケン・シュタインは心は優しいのに見た目で差別されて虐げられてしまったり、モンスターの心情を描いてきた。でも今作はモンスターはただのモンスターでしかない。善悪の区別が人間かモンスターかでハッキリついてしまっているんだ。」
プリまる: 「うん、確かに今回のエジプト女王には何も共感できなかったし、トムも全く可哀想に思えない。」
ドフリん: 「作品全体としては、ジャンル映画的としか言いようがな。ユニバース作品としては、史上最低の始まりかもしれないな(。-人-。)
それに、マイケル・ベイ的って言ってきたけど、今作の爆発やアクションは芸がない。アクションはカチャカチャ編集で何起こっているか分かんないし、モンスターに殴られた時の人間の吹っ飛び具合がおかしいw まるでドラゴンボールで強い敵に殴られた時みたいに、異常なスピードで壁に叩きつけられるんだからw あれ笑わせてるつもりだったのかな?」
プリまる: 「明らかに不自然な吹っ飛び具合だったもんね。どれだけ不自然かというと、ネイバーズでセス・ローゲンがエアバッグで吹っ飛んでるシーンぐらい」
↓の動画の3:22からどうぞ!
ドフリん: 「そう、本当におバカだったなぁ、、、おバカを目指すのはいいんだけど、これをユニバース作品としていいものか、、、」
プリまる: 「さんせー! でも、大概の観客は派手だったねー!って言って終わっちゃうよ。誰もトムのプライベートな気持ちなんて読み取ってないよ。」
ドフリん: 「そうそう、今作をユニバース作品として見ると低評価になってしまう。あくまでもこれはトムクルーズ映画なんだよ!ラストで確信した!」
プリまる: 「ちょっと、ネタバレなしって書いてるんだからネタバレしちゃダメだからねー」
ドフリん: 「話の筋を言わなきゃネタバレじゃないだろ!だから大丈夫!このまま進めますー。」
トムの男色への想いが伝わった!
プリまる: 「ではトムクルーズ映画としてドフりんの見解をどうぞ。私はもう興味ないけど。」
ドフリん: 「はい、最後までいくからな! ズバリ、この映画でトムの男色の想いが伝わった!トムは女より男を取るんだ!トムは男が大好きでしょうがないんだよ! そして、彼にはそのまま突き進んで欲しい!」
プリまる: 「( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚」
ドフリん: 「え? 何その反応」
プリまる: 「本当に意味わかんない。だって可愛らしいヒロインがいたじゃない!それに、エジプト女王にもキスされて、ハーレム映画とも言えるじゃない!」
ドフリん: 「違う違う違う! 今作は完全に男色の方のサービスシーンが満載で、ホモソーシャル作品なんだ。だから冒頭にロッキー3の画像を紛れ込ませたんだ」
プリまる: 「どんな伏線だよwww 誰も気づいてないよその伏線!!!!! てかブログに伏線なんて入れなくていいww
w」
ドフリん: 「トムは完全に男と男の友情、そして愛情物語を作ろうとしている。間違いない。。。」
プリまる: 「本当にそうかなー?」
ドフリん: 「思い出して欲しい。トムが全裸になって股間以外すべて丸見えになってるシーンを。よく考えて欲しい。あれは本当に必要だったのか?」
プリまる: 「・・・」
ドフリん: 「あのシーンは誰が演出したものなのか? 監督か? それにしても、トムの筋肉のパンプアップぶり、間違い無くトムも張り切っていたと思わないか?」
プリまる: 「・・・」
ドフリん: 「最後の最後のシーンで、、てかCMにもバンバン流れてるけど、最後は女を捨てて友人の男(ゾンビ化した)と共に砂漠を駆け抜けていく。。。ハリウッド・エンディングを無視した意味不なエンディング、、、あれは「俺は男と生きていく」という意思表明にしか見えないんだよ。」
プリまる: 「うーん、なんだかドフりんの仮説が当たってきたような。」
ドフリん: 「そもそも! トムの男好きは今に始まった話じゃない。ミッション・インポッシブル・ローグネイションでも敵に捕らわれたのは女の子じゃなくサイモン・ペッグ(中年薄毛男性)だし、トムが彼を助けて映画が終わっている。彼にとっての捕らわれの姫君は男なんだよ。そして、今回も男とトムが一緒に砂漠をかけていく。。」
プリまる: 「もう「ナイト・アンド・デイ」のようなプリンセスはトム映画には現れないわけ? なんか、ますますトムが怖くなってきた、、、」
ドフリん: 「それがトムの気概ってもんだろ! 彼の人生なんだから、誰にも侵す権利はない。」
プリまる: 「確かにそぉだけど〜〜、そんなトムの趣向を1800円払って見る大人の気持ちを考えてよww」
ドフリん: 「トムを受け入れよう!そして信じよう! トムの作る映画は面白いし素晴らしいじゃないか!」
プリまる: 「男同士の友情って位置づけで見ればいいのかな?」
ドフリん: 「そう、男同士の友情といえば、今回はゾンビがいっぱい出てきたし舞台がロンドンだったから、まるで「ショーン・オブ・ザ・デッド」とも捉えることができる。」
プリまる: 「ショーンオブザデッド感確かに出てるw パブでゾンビ出てくるところとか、男だけで楽しんでるしww」
ドフリん: 「だろ? もうそうやって見るしかないんだ。男好きの男にはたまらない、サービスシーン満載の映画なんだよ。」
プリまる: 「それにしても、ユニバース作品の一発目で恐ろしいことをやってくれたね。」
ドフリん: 「もう公開しちゃったものは後悔しても遅い。では以上!」
プリまる: 「最後ダジャレで締めるのかよ(ノ_-。)」